残念な事が続き

東京国際キルトフェスティバル
終了とのこと。

あの会場に、作品が展示されることを励みに製作活動をしてきました。
製作時間に制限のあるなかでも、やりくりしてやってきました。
最後の時に、自分では納得の行く作品を出せたことは、今になって思えば記念になる展示でした。
フランスキルトフェスティバルへの作品展示が、現地フェスティバル中止のため叶わなかったのが心残りです。



セントレアアートキルトも未だに次回作のオファーがなくて、こちらも終息に向かっているのかな～？と思っています140;1034。

偶然、セントレアにも、作りたかったメスキータを出品することが出来、良かったです。
まだ、空港に見に行けてません。
行かなくちゃ



そう言えば、なにも知らなくて、豪徳寺のねこさまをキルトしたミニキルトを横浜キルトウィークに何年ぶりかに出品したとき、運良く和キルトの部門賞頂きましたが、
その時にはもう、終息に向かっていたのでした。
桜井編集長さんが表彰式の審査員長席に座られていて、

私を見て会釈してくださったことが、覚えていて下さったと、とても嬉しかったです。
でもそれが最期でした。

いろいろ残念なことばかりですが、
多分先生方、他のことを考えていて下さっているかと思います。